福岡・九州エリアで珪藻土の施工・販売を行う甲斐眠壁 珪藻土 宙 九州支店です。「珪藻土はポロポロ落ちる」というイメージ、ネットで検索すると目にすることがあります。今回はその理由と、珪藻土「宙SORA」の考え方について、正直にご紹介します。
目次
- 「珪藻土はポロポロ落ちる」と言われる理由
- 固化剤という存在
- 珪藻土「宙SORA」の考え方
- 実際のお手入れ方法
- 福岡・九州エリアでの珪藻土施工・販売
- よくある質問(FAQ)
1. 「珪藻土はポロポロ落ちる」と言われる理由
珪藻土そのものは、実は単体では固まりにくい素材です。植物性プランクトン(藻類)の化石が堆積してできた、粉状に近い天然の土だからです。
この珪藻土を壁材として使うためには、粒子同士を接着させる**「固化剤(つなぎ)」**が必ず必要になります。この固化剤の種類によって、表面の定着具合(ポロポロしやすいかどうか)が変わってきます。

2. 固化剤という存在
固化剤には、大きく分けて2つの種類があります。
化学系の固化剤 合成樹脂などを使用したもので、接着力が強く、しっかりと固まりやすいのが特徴です。ただし、化学物質を使用することになります。
自然由来の固化剤 でんぷん・とうもろこし・石灰など、天然の成分を使ったものです。化学物質を使わない一方で、化学系の固化剤に比べると接着力はやや弱く、表面が多少ポロポロと剥がれやすくなる傾向があります。
つまり、「化学物質を使わない選択をすると、多少ポロポロしやすくなる」というトレードオフが存在するということです。

3. 珪藻土「宙SORA」の考え方
珪藻土「宙SORA」は、でんぷん・とうもろこし・石灰など、自然由来の成分だけで仕上げた固化剤を採用しています。
正直にお伝えすると、化学系の固化剤を使った製品ほどガッチリとは固まらないため、「宙SORA」も多少のポロポロは発生します。
ただし、これは化学物質に頼らないことを選んだ結果であり、日常生活で気になるほどの量ではありません。多くのお客様が、掃除機で軽く吸う程度のお手入れで問題なく過ごされています。
4. 実際のお手入れ方法
- 床に落ちた粒子は、掃除機で軽く吸うだけで対応できます
- 壁を強くこすったり、水拭きを頻繁に行ったりすると、かえって表面が傷みやすくなるため注意が必要です
- 施工直後は特に、粒子が落ちやすい傾向があります。時間が経つにつれて落ち着いていく場合が多いです

5. 福岡・九州エリアでの珪藻土施工・販売
甲斐眠壁 珪藻土 宙 九州支店では、福岡を拠点に九州全域で珪藻土の施工・販売の両方に対応しています。
化学物質を使わない自然素材にこだわりながら、施工した多くのお客様に長くご愛用いただいています。「ポロポロが心配」という方も、実際の質感やお手入れ方法について、施工前にご相談いただけます。
- 施工込みでのご依頼(寝室・リビング・和室・玄関など)
- 珪藻土「宙SORA」のみの販売(DIYをご希望の方向け)
- 新築・リフォームどちらのご相談も可能
福岡・九州で珪藻土の施工・販売をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
6. よくある質問(FAQ)
Q1. 珪藻土はなぜポロポロ落ちることがあるのですか? A1. 珪藻土は単体では固まりにくい素材のため、固化剤(つなぎ)が必要です。自然由来の固化剤は化学系に比べて接着力がやや弱く、表面が多少ポロポロと剥がれやすくなる傾向があります。
Q2. 珪藻土「宙SORA」もポロポロしますか? A2. はい、化学系の固化剤を使った製品に比べると、多少のポロポロは発生します。ただし、掃除機で軽く吸う程度で対応できる範囲です。
Q3. なぜ化学系の固化剤を使わないのですか? A3. 化学物質を使わない自然素材にこだわっているためです。接着力よりも、化学物質フリーであることを優先した結果です。
Q4. ポロポロを完全になくす方法はありますか? A4. 化学系の固化剤を使えば接着力は強くなりますが、その場合は化学物質を使用することになります。「宙SORA」では、自然由来の成分にこだわった仕上げをご提供しています。
Q5. 福岡以外でも珪藻土の施工・販売をお願いできますか? A5. はい、福岡を拠点に、九州全域(佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)で珪藻土の施工・販売に対応しています。
甲斐眠壁 珪藻土 宙 九州支店
所在地:福岡県福岡市中央区4-6-28
いちご天神ノースビル7階
電話番号:092-600-2384
営業時間:9:00〜18:00(土日祝も対応可・要予約)
対応エリア:福岡市を拠点に九州全域

